491: すまないさん@お腹いっぱい。 2016/12/29(木) 02:11:27
そもそも今のあらゆる状況が初期からじゃ考えられない
ガチャの渋さくらいかな
ガチャの渋さくらいかな
498: すまないさん@お腹いっぱい。 2016/12/29(木) 02:13:19
>>491
素材・QPで阿鼻叫喚してるのは一貫してるじゃろ?
素材・QPで阿鼻叫喚してるのは一貫してるじゃろ?
502: すまないさん@お腹いっぱい。 2016/12/29(木) 02:14:46
>>498
あの頃とは規模が違いすぎる
種火食わせるのすらしんどいレベルだったじゃん
あの頃とは規模が違いすぎる
種火食わせるのすらしんどいレベルだったじゃん
510: すまないさん@お腹いっぱい。 2016/12/29(木) 02:17:21
>>502
まあそれに比べりゃマシにはなってるけども
バルバトス狩りで必死になりながら、
「最終決戦なのに何で素材QPに必死になってるんだろ…」感が
501: すまないさん@お腹いっぱい。 2016/12/29(木) 02:14:21
伝承が足りないは信じてもらえなさそう
506: すまないさん@お腹いっぱい。 2016/12/29(木) 02:15:51
伝承?
毎月一個プリズムと交換できるじゃないか(ゲス顔)
毎月一個プリズムと交換できるじゃないか(ゲス顔)
508: すまないさん@お腹いっぱい。 2016/12/29(木) 02:16:28
>>506
毎月一個じゃ足りねえよ
これまで毎回交換してるけど
毎月一個じゃ足りねえよ
これまで毎回交換してるけど
513: すまないさん@お腹いっぱい。 2016/12/29(木) 02:17:52
>>506
鯖1人に3つ使うのに1つで足りるわけないんだよなあ…
鯖1人に3つ使うのに1つで足りるわけないんだよなあ…
507: すまないさん@お腹いっぱい。 2016/12/29(木) 02:15:56
銀種火を食わせるか否かで悩んでたな
懐かしい
懐かしい
509: すまないさん@お腹いっぱい。 2016/12/29(木) 02:16:39
今は銀食わせるなんて無いしね
503: すまないさん@お腹いっぱい。 2016/12/29(木) 02:15:07
そもそも伝承足りなくなる前にQP足りねえよ…
1001: :2021/03/01 23:38:58 ID:
初期はゲームとして成立しないレベルだったからな・・・よく耐えてこれた
スキル上げはエンドコンテンツみたいな感じだったしな
QP今の10分の1じゃなかったっけ?
本当何考えてスキルQPと宝物庫のQP設定したんだろうか…1年あってもスキルマ1体も作れないだろ1回10万QPじゃ
スキル上げ以前に最初期は素材が実装されてなくて一部のキャラが再臨不可だったしな
初期なんて宝物庫上級でQPが50000前後とか普通だったからね。スキル上げるのも一苦労よ
目当てのクラスのモニュメント1つ取るために聖晶石使ってた頃が懐かしいな
わかるわ。あれは地獄だった。
初期は⭐5を一体育てるだけでも物凄い苦行だったもんな
4以上のスキル上げとか都市伝説やったしね
素材のドロップ率以前にドロップするクエストが実装されていない仕様は草も生えんかったわ
初期は最終再臨複数所持ってだけで廃人扱いだったからな。あの頃からよく持ち直したよな
頁がなかったからヴラドさん三臨すらできなかったなぁ
種火も金一個でたら良い方とか
fateでなかったらサービス停止になってたんじゃね?
初期が言葉に出来ないほど酷いだけで火種、宝物庫共にまだまだ酷いと思う
そもそも頁とか歯車とか一部の素材を落とす敵が実装されてなくてイベで配られるまで再臨すら出来ない鯖がいたってのがおかしい
ホムンクルス未実装時に幕間クエでのホムンクルスリセマラが流行ったね。
初期は種火周回でも金種火まともに落ちないし、超級があったか覚えてないけど当時一番難しい種火クエでも種火灯火が落ちて来るしでレベル上げすらできる気がしなかった
あと初期はログボで種火配って受け取りでいちいち画面変わるのが本当イライラした
初期で良かったのはマスターEXPクエと絆クエがあった事くらいじゃね?
なお、絆に関しては5までしか上がらないうえに実装当初はマテを埋めるだけな為絆クエもどうでも良いしょーもない要素な模様。
素材泥率、QPが糞中の糞だった絆クエとマスタークエは厳密にはAP吸われてただけだから、、、
勘違いさせられてただけだから、、、
シナリオ実装具合からすると渋るしかなかったんだろうな
未完成でリリースしてそのツケをユーザーに支払わせる手法
しかも低レアが再臨出来ないとか渋り方が下手くそ過ぎた
初期なんか本当にサーヴァント最終再臨出来るのか疑問だったわ・・・
1AP=10分
後、当倍速で戦闘に時間がかかり素材集が結構面倒だった。