>>271
ケイネス先生あれでソラウのこと大事にして将来いい家庭を築けるかとか悩んじゃうからわりと

他ロードのユリフィス爺さんはソラウなんてどうでもいいと思ってるし、息子のブラムが育てばいいと考えてる。イノライ婆さんは弟子である橙子さんが封印指定に選ばれたとき率先して蒼崎橙子の魔術回路はとこしえに保存すべきと推奨するぐらい。このあたりの連中が魔術師らしい魔術師じゃないかな。

>>275
ロードユリフィスの描写が秀逸でわかりやすい

実子のソラウ→死んでもスペア（ブラム）育ってたから別にどうでもいいし語りもしない
実子のブラム→ちょっと実力足りない、あまり話題に出さない
ケイネス→大事にしてた、惜しいと結構語る

これだけ見ても典型的な魔術師が情や血縁は割とどうでもよくて、能力重視という異常性がわかる

>>320
なお、マテリアルだとこういう評価な模様

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何メロイ：「我が水銀こそ最強！…‥ん、何この赤い槍。つっかえねー邪魔だなぁ」
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魔術に頼らず、十全に槍を使いこなしていれば高い確率で士郎を仕留められたはず